名古屋大学卒業後、楽天で営業・マーケティング、新規事業を担当し、セールスフォースでDX支援に従事。調理師免許を取得後、2022年に株式会社KIBOを創業し、特産品販売や新商品開発を手掛ける。現在は国土交通省EBPM・情報化エキスパート、県のブランディング推進、新潟市DXアドバイザーを務める。PMP®・調理師免許を活かし、マーケティングと食の融合で地域の価値を高める。

大学卒業後に食のビジネスを学ぶために渡米し、現地の著名なデリカテッセンで働きながらホスピタリティの学士を取得。 帰国後、高級食品小売業にてバイヤー、マーケティング、プランナーとして勤務。米国のデリカテッセンで勤務した経験と、現職の経験を活かし、株式会社KIBOの取締役として従事。

食品メーカー、調味料メーカーにて外食・中食企業に向けた商品開発を担当。 過去2,000件以上の商品開発に携わり、年間100軒以上を食べ歩き、調査している。 様々な食品の開発経験と調理技術を活かして、株式会社KIBOの取締役として従事。

秋山は19歳でエコールキュリネール国立を卒業後、都内フレンチレストランで経験を積み、2012年に株式会社ウェルカム入社。DEAN & DELUCAのシェフとして主要店舗のキッチン統括や『The ARTISAN TABLE』の立ち上げに参画し、商品企画シェフ統括としてメニュー・新商品開発を手掛けました。 2021年以降は他ジャンルのシェフとコラボイベントを実施し、食の可能性を広げています。現在はKIBOのエグゼクティブシェフとして、味覚・マーケティング・ブランド戦略を融合させた食の提案を行う希少なフードディレクターです。