島根県
地域の食を活かした商品・イベント・場づくりの企画から運営まで、
目的や目標を明確にしたプロジェクトとしてマネジメントを行っています。
デジタルマーケティングを強みとし、30–40代をターゲットとした
“日常に溶け込む地域体験”の設計を得意としています。
KIBOは、島根県のアンテナショップ日比谷しまね館 にて、
酒造年度(BY)の節目である10月1日を起点に、日本酒文化を体験的に伝える週間企画
「日本酒WEEK in 日比谷しまね館」 を企画・運営しました。
本企画は、希少酒の販売促進にとどまらず、
日本酒の背景・変化・楽しみ方を“体験として理解する7日間”をつくることを目的としています。
日本酒業界には、10月1日を年明けとする「酒造年度(BY)」という独自の暦があります。
しかし、その文化的背景は一般消費者には十分に知られていません。
KIBOはこの節目を、
週間企画として再設計しました。
期間中は、島根の老舗蔵元が手がける希少酒を集めた
日本酒WEEK限定・3種飲み比べセットを展開。
といった、通常は並ばない銘柄同士を一度に体験できる構成としました。
島根まで買い付けに行ったお酒です。
単品販売では伝わりにくい違いを、「並べて飲む」ことで直感的に理解できる設計です。
週間企画のクライマックスとして、10月5日限定で
「しまね妖怪酒場」日本酒“化け姿”体験 を開催。
島根が小泉八雲ゆかりの地であることに着想を得て、
日本酒が「化ける」3つの瞬間を体験として構成しました。
日本酒初心者でも楽しめる45分の体験設計とし、
“わからない”を“面白い”に変える導線をつくりました。
本企画では、
を連動させることで、来店 → 興味 → 体験 → 購買 → 記憶
という一連の体験導線を設計しています。
「日本酒に詳しくなくても楽しめる」ことを前提に、
直感的・物語的なアプローチを重視しました。
KIBOは本企画において、以下を担当しています。
単なる販促ではなく、
アンテナショップにおける“文化体験型プロモーション”として設計しました。
KIBOは今後も、地域文化 × 食 × 体験設計を掛け合わせ、
「売る」だけで終わらない、記憶に残るアンテナショップ運営を支援していきます。