島根県
地域の食を活かした商品・イベント・場づくりの企画から運営まで、
目的や目標を明確にしたプロジェクトとしてマネジメントを行っています。
デジタルマーケティングを強みとし、30–40代をターゲットとした
“日常に溶け込む地域体験”の設計を得意としています。
KIBOは、日本酒コミュニティ「酒小町」と連携し、日比谷しまね館 にて体験型ワークショップ
「日本酒3種飲み比べ&ペアリングおつまみ付き島根の美酒と神話を楽しむワークショップ」を企画・運営しました。
本企画は、島根の日本酒を銘柄やスペックではなく、神話や土地の物語とともに味わうことで、
日本酒初心者にも親しみやすく、かつ記憶に残る体験として届けることを目的に設計しています。
島根には、出雲神話をはじめとする日本最古級の物語文化と、その風土に根ざした酒造りがあります。
一方で、日本酒に対して「難しそう」「違いがわからない」という心理的ハードルを感じる人も少なくありません。
そこで本企画では、
を組み合わせ、“知識を学ぶ”のではなく、“物語をたどりながら味わう”体験として再構成しました。
本ワークショップは、以下の構成で進行しました。
1|神話と日本酒のつながり
出雲神話に登場する神々や物語を紹介しながら、
それぞれの世界観に紐づく日本酒をテイスティング。
2|島根の酒造りを知る
島根の自然、米、水、酒造りの特徴を解説し、
土地の個性が味わいにどう表れるかを共有。
3|ペアリング体験と交流
日本酒3種に合わせた島根のおつまみを提供。
参加者同士で感想をシェアしながら、
「自分はどんな味が好きか」を言葉にする時間を設けました。
少人数制(各回10名)とすることで、一人ひとりがリラックスして参加できる雰囲気を大切にしています。
本企画は、日本酒コミュニティ「酒小町」との協働により実現しました。
酒小町は、「日本酒好きのあそび場」をテーマに、飲むことだけにとどまらず、学び・交流・発信を楽しむコミュニティです。
KIBOは、
を担い、“地域 × 日本酒 × 人がつながる場”を都市部で成立させる役割を果たしました。
KIBOは本事例において、以下を担当しています。
単発イベントではなく、
継続的に応用可能なワークショップモデルとして設計しました。