株式会社KIBO 代表取締役・品川結貴が、埼玉県農業経営・就農支援センターの専門家に就任しました。農業経営者が抱える経営課題(法人化、事業継承など)に対し、専門家が連携して解決を支援する取り組みに参加します。
専門家の役割と登録状況
埼玉県農業経営・就農支援センターでは、令和6年5月20日現在、92名(10分野)の専門家が登録されています。代表品川はその一員として、農業者の課題解決に向けたサポートを行います。
支援対象課題: 農業経営の法人化、事業継承、経営戦略立案、6次産業化など。
連携体制: 各分野の専門家が協力し、多角的な視点から農業経営の改善を支援。
詳細については埼玉県ホームページをご参照ください。
埼玉県 農業経営の法人化支援ページ
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0903/zeirisinadonosennmonnkaganougyoukeieinohouzinnkawoasisuto.html#rokujika
【株式会社KIBO 代表取締役 品川 結貴コメント】
「これまで埼玉県の6次産業化サポーターやプランナーとして、農業経営やマーケティングに関する支援を行ってまいりました。引き続き、農業者の皆様が抱える課題解決に向けて全力でサポートさせていただきます。」
■ 株式会社KIBOについて
KIBOは「持続可能な食の未来へ」向けて、私たちは日本の食を支える地域コミュニティと共に歩み、食の未来を切り拓いていきます。メニュー開発、ポップアップレストランの企画運営、マーケティング支援、ブランディング支援など幅広くご支援をさせていただいております。
■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社KIBO
広報窓口:info@kibo.co.jp
URL:https://kibo.co.jp