この度、株式会社KIBOの代表取締役・品川結貴が、新潟県新潟市の「DXアドバイザー」に就任いたしました。
新潟市では、人口減少や少子高齢化への対応が最重要課題とされています。市民の皆様が明るい未来への希望を抱き、心豊かに暮らし続けることができるよう、DX(デジタルトランスフォーメーション)を活用した地域課題の解決を目指します。
品川は、IT分野での10年以上の経験と地方自治体への支援実績を活かし、以下の取り組みを通じて新潟市を支援してまいります。
主な取り組み内容
1. 地域課題の解決
DXを活用し、人口減少や少子高齢化に対応した実効性のある施策を提案。
2. 実現可能性の高い助言・サポート
新潟市に適した現実的なDX戦略を設計・推進。
3. 市民に価値を届けるDXの実現
市民の生活の質を向上させる持続可能な取り組みを推進。
【株式会社KIBO 代表取締役 品川 結貴コメント】
「10年以上にわたるIT業界での経験と地方自治体支援の実績を活かし、新潟市の市民の皆様にとって本当に価値のあるDXを実現するため、ご支援させていただきます。市民の方々が未来に希望を持ち、豊かに暮らせる街づくりに貢献できれば幸いです。」
■ 株式会社KIBOについて
KIBOは「持続可能な食の未来へ」向けて、私たちは日本の食を支える地域コミュニティと共に歩み、食の未来を切り拓いていきます。メニュー開発、ポップアップレストランの企画運営、マーケティング支援、ブランディング支援など幅広くご支援をさせていただいております。
■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社KIBO
広報窓口:info@kibo.co.jp
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