和歌山県産品販路開拓コーディネーターに代表品川が就任いたしました。

首都圏での和歌山県特産品の認知度向上と販路開拓を担当。農産物や加工品を取り扱う県内の事業者や生産者と首都圏のバイヤーを繋げ、首都圏での販売機会を創出する役割を果たします。

【特産品のPRと提案】
首都圏のバイヤーに対して和歌山県特産品の魅力を伝えるため、電話や提案資料を活用し、新規および既存のバイヤーへのアプローチを行いました。特に、タイアップを通じた商品企画やプロモーションにも貢献。

【新規バイヤーへの営業】
自ら調査や紹介を通じて、和歌山県特産品の取り扱い先を拡大。また、展示会や商談会にも参加し、バイヤーや関係者との信頼関係を構築。

【持続的な関係構築】
既存取引先と定期的に連絡を取り、関係性を維持・強化。特産品の販路拡大だけでなく、首都圏での県産品の認知度向上に寄与。

【株式会社KIBO 代表取締役 品川 結貴コメント】
和歌山県では2024年にアンテナショップのリニューアルも控えており、首都圏での販路に対してさらに力を入れていく予定かと思います。その一助となるよう、多方面にてご支援させていただければと思います。

■ 株式会社KIBOについて
KIBOは「持続可能な食の未来へ」向けて、私たちは日本の食を支える地域コミュニティと共に歩み、食の未来を切り拓いていきます。メニュー開発、ポップアップレストランの企画運営、マーケティング支援、ブランディング支援など幅広くご支援をさせていただいております。

■ 本件に関するお問い合わせ

株式会社KIBO

広報窓口：info@kibo.co.jp
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